トップ > 分析試験のご案内 > 保存効力(チャレンジ)試験

【保存効力(チャレンジ)試験】

試験試料へ直接菌液を接種し、約1ヶ月間の生菌数の増減の測定を行ない試料の防腐効果を確認する試験です。

【接種菌】

(真菌)

Aspergillus niger

・Candida albicans

(一般細菌)

Staphylococcus aureus

・Escherichia coli

・Pseudomonas aeruginosa

 

【測定ポイント】

接種0日目・7日目・21日目・28日目

(ポイント数は相談に応じます。)

ページトップに戻る